Profile
S.M.
所属:バックエンドエンジニア
2023年3月入社(エンジニア1年目)
「V-TIPS(ブイチップス)」の動画配信プラットフォームの開発を行なっています。
自分の担当は、バックエンドという仕事をしています。
V-TIPS(ブイチップス)の仕事は主に2つに分かれていて、フロントエンド“見た目(ビジュアル)”を作るところ、バックエンド“そこへ表示するための情報を構築すること”といった感じです。
自分がエンターテイメントっていう業界に興味があり、求人を探している中で「V-TIPS(ブイチップス)」というプラットフォームを作っているっていう内容を見つけ、興味を持ちました。ちょうどプロジェクトが始めたての頃だったので、立ち上がりから関われるのは珍しいと思い、応募しました。
当社は元々「toB」向けに動画配信プラットフォームを作っていた実績があったため、新しく「toC」向けに作るっていうところが面白そうだなと思ったのもきっかけになったと思います。
コミュニケーションです。
例えば、わからないことを質問するのは、正直当たり前だと思います。
その中で先輩が答えてくれたものを「わかりました」で終わらせるのではなくて
自分の中できちんと解釈して「こういうことですよね」という会話を続けることを意識するようにしています。
「頼れる人が多い」と思います。
会社(アイ・ピー・エル)が動画配信プラットフォームをtoB向けに作っていた実績があります。
先輩方々のそういった積み重ねの中で得たであろう知識が豊富で、話が聞きやすいと思います。
Profile
M.S.
2019年入社(エンジニア4年目)
所属:フロントエンドエンジニア
「V-TIPS(ブイチップス)」バーチャルタレント専用のライブ配信プラットフォームの開発をしています。
フロントエンドの開発を担当しています。
自宅が近いので通いやすいという点や給与面や有給休暇、資格手当などの待遇面に魅力を感じたところです。
それと、会社を見学した際、自分に合っていると感じたことです。
私は人とわいわい騒いだりするのがあまり得意な方ではないので、話し合うときは話し合う、本当に穏やかな雰囲気であるのが自分に合っていると思いました。
上司から指摘されたところは極力直すようにする、言い訳をせず素直に他の人の意見を聞き入れることを大切にしています。
経験の浅い私よりも、経験の多い上司の方がより良いプログラムをかけたり、設計をすることができます。
後々修正する場合でも上司が書いたプログラムコードは見た時に参考になるので、意見はしっかり受け入れるようにしています。
新機能の開発において上司の方が作成したコードを見ながら、自分で新しい機能の作りを考えながら実装していくのが印象に残っています。
「いい意味で干渉が少ない会社だな」と感じています。
飲み会が少ない、仕事が終わって定時になれば帰宅していく方が多いです。
休みの日にイベントに参加しなければならないとか、そういうことはないのでとても過ごしやすいと感じています。
Profile
E.O.
2013年入社(エンジニア10年目)
所属:フロントエンド(チームリーダー)
「V-TIPS(ブイチップス)」のフロントエンドチームのリーダーをしています。
現在は3名で、主に見た目やUIなどのユーザー様が目に触れる部分の開発を行なっています。
元々自社商品を持っている会社に入社しようと思っていました。
受託の場合、お客様から依頼を受けてお客様が想うシステムを開発していくのが今もメインな流れだと思います。
そうではない自分たちでシステムを作っていくというのをやりたくて「クラストリーム」という商品を持っているアイ・ピー・エルに応募しました。
いくつかありますが、一番気にかけているのは「人との繋がり」です。
誰がどういう仕事をしていて、どう考えていて、その中で一人だけに負荷がかかりすぎないよう気を付けています。
辛そうな顔をしていたら「どうしたの?」と声をかけたりして、コミュニケーションを取るようにしていますね。
「V-TIPS(ブイチップス)」がプレスリリースした時ですね。
以前、自社サービスである「クラストリーム」のチームに所属していた時は体験できなかったので、実際にプレスリリースされたのを見て、ちょっと嬉しかったです。
まずは「V-TIPS(ブイチップス)が軌道にのること」ですね。
それが今一番力をいれたいなと思っています。
直近の夢としては「V-TIPSの利用者が10万人ぐらいいったらいいな」と思います。
Profile
D.K.
2023年5月入社
所属:事務(人事)
入社ポジションとしては人事ですが、労務回りや新規事業の立ち上げなども担当しています。
主に人事評価の取りまとめや、社員の悩み相談や面談などがメインの業務になっています。
労務のところでは給与計算などを主に担当し、今は「V-TIPS(ブイチップス)」のノウハウを活用した新規事業の企画も行っています。
入社面談を進めていく上で、社長から組織に関する課題解決に協力してほしい、おっしゃっていただきました。
私は元々、市役所の職員研修課といった所や人事コンサルティングとして働いていた経験があり、そのノウハウが活かせる、今後のキャリアパス的にも会社の課題とマッチしたので入社させていただきました。
ちなみに面接は緊張感とかなく「うちにこんな課題があるから教えて」みたいな、私が持っている物を引き出そうとしてくれるラフな雰囲気でした。
「つまんなさそうにしない」ってことですね。
言い換えると「楽しそうにする」なんですけど、毎日の体調やメンタル面で上下左右は全然あると思います。
ただその中でもなるべくつまらなさそうにせず、せめて平常心でいるというのを心掛けています。
社員にマイナスな感情をぶつけたくないので、極力フラットに、もしくは楽しそうにしたいですね。
「機動力がある」っていうところですかね。
社長が創業社長なこともあり、これ!って言ったらそこに全員で突き進んでいく感じがあります。
指揮命令系統も社長を中心にはっきりとしている組織なので、こう!と決まれば全員がそこにコミットするようなイメージです。